今回2度目の洗いをかけたんでちゃんと紹介したいと思います。
デザイナーの林師匠と同じ方法 表向けて洗い、表向けて乾燥機で乾かす方法でやってます。
ジーンズの穿き方や洗い方は人それぞれですし、正解は探しても見つかりません。
自分は今回、デザイナーの方の穿き方、洗い方をそのまま実践する事で探ってみたいと思いました。
シルエット的に旧DENIMEの京都エディションに近い感じです。青味が強く細身なシルエット
テーパー強めな感じです。現在はリペアショップをされてる元DENIME社員の方に聞いた話ですが
京都エディションは数あるDENIMEのジーンズのなかでも会社のプレッシャーを一切受けずに
やりたいように自由につくったジーンズらしいです。なのである意味デザイナーさんの理想形なのかもです。
写真を撮り忘れましたがウェストバンド裏に付いてるピスネームは「R」の文字が黄色。
ポケットは大きめ、よく見るとポケット口 端っこから真ん中にかけて盛り上がっています。
なかなかカッコよいと思います。ワンウォッシュを買ってもう2回目の洗いです。
後ろポケットのパッカリング 結構イイ感じに出てきてます。乾燥機も効いてます。
バックヨークも コインポケット口のチェーンステッチのウネリと斜めに入る皺 カッコイイです。
裾のアタリもバッチリ 結構気に入ってます。 薄っすらですがヒゲも入ってます(笑)
このジーンズはかえってクッキリ入らない方がカッコイイような気がします。好みですねスンマセン。
この耳の感じかなり気に入ってます。乾燥機で縮めたあとのこの耳の質感が好きなんで
毎回乾燥機を使っていくつもりです。あえて完全に脱水せずに結構水を含んだ状態でブチ込みます。
そして乾いた後の毛羽立ちは凄いです。穿いてて少し取れてきても洗うとまた凄い毛羽毛羽(笑)
とりあえずこんな感じです。適度に洗いながら穿いていこうと思っています。ではでは(^^)
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